くもまもの

くもまものって言うんですけども

○億年ぶりに組んだ「純方界」について


↑良ければクリックおなしゃす🐣




数ヶ月前・・・


「純構築? わろた、ジェットロン入れずして方界とか(笑)」

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「クリムゾンノヴァ? すまん、バスターガンダイルとマシンナーズフォートレスが最先端すぎて忘れてたわ(笑)」

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"愚者の最も確かな証拠は、自説を固守して興奮することである"

──モンテーニュ「随想録」









そう、以前。

【方界】における革命的な新構築を二つほど考え、それをブログにアップして怒涛の賛同を得ようという気味の悪い自己顕示欲を全面的に押し出していた。



いや、そもそも革命的な構築ですら無かった。単純な失敗。目の前に並べられたハリファイバーサモンソーサレス、その強大な力に目が眩んだ結果である。



その犯罪的な自己顕示の塊がこちら

特に後者は本当に失敗例。

コンボだのEXリンクだの、そういう問題ではない。





ヤバイ

マシンナーズフォートレスをデッキにぶち込むことが、


効率を度外視したエクストラデッキの乱発が、




発想そのものが、



全て。ヤバイ。






再来

タイトルの通り、全てを忘れて「純粋無垢な方界」を使うことにした。


ところで「純粋無垢な方界」という言葉、ワンキルしか出来ない【方界】の性質で考えると躊躇いなく殺人を犯すサイコパス野郎と捉えられてしまうかもしれない。シンプルに怖い





さて、早速方界を純構築にしていく


誘発7~8枚、ツイツイ、副葬、強貪、残りは全て方界カードで埋める。


ジェットシンクロンの入る余地を、マシンナーズフォートレスの入る余地を、徹底的に塞いでいく。


悪いなジェットロン、このデッキは方界用なんだ・・・





……………………………………





できた
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副葬が出てから、恐らく大半の構築がこれに近いと思われる。

幾度となく奇妙な方向へ足を向けてしまった。しかし結局、この構築に戻ってきた。




ひどい遠回りをした・・・
最適な構築は一番近くにあったのだ・・・





思わず涙が流れる。デッキをシャッフルする手にまで伝わる。デッキがビッショビショになる。




ビッショビショのデッキから5枚のカードを引く。いわゆるテストプレイ。ビッショビショなので、引っ付いてうまく捲れない


ビッショビショのデッキで、ビッショビショのテストプレイ。言い回しが極めて危ないが、問題はそこでは無い。この5枚のカードだ

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組み終えたばかりのデッキで、念入りにシャッフルしてから5枚のカードを捲ってみる。


その瞬間こそが、デッキ構築において期待の最大値であり、実質2-0

ん?いや意味不明。何が「最大値」なのか






気を取り直して捲ったカードを見る。正直、見なくても大体分かる。



クリムゾンノヴァだ、クリムゾンノヴァと3種類の方界カードが揃っている。

なぜならこれは純構築。一切の濁り無し、一撃必殺を信条とする【方界】その極地。





そう

ツイツイで罠を破壊し。3枚見せてノヴァを出し。攻撃。そして攻撃



「メイン2、このままエンドで。ノヴァ効果でお互い3000ダメージ、通れば終わりですね(笑)」








これは確定した未来・・・・・










その初手ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ














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えええええええええええええええええええ














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えええええええ












えええ























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…………………………………






旅立ち


確率。



後攻でクリムゾンノヴァを出せる確率を、計算したことがある


しかし出来なかった。単純に、やり方が分からなかった



なお計算出来たところで、悪夢の事故ハンは変わらない







汎用チューナーを突っ込めば、展開過程で踏まなくて良いはずの誘発を踏む。

純構築にしても、一定の確率で事故ハンド



結局のところ、【方界】はどこまで行っても「一定の確率」でしか勝利は無い。







それでも、一定の確率でクリムゾンノヴァを叩き付けることは可能


その先に勝利があると信じて、クリムゾンノヴァを、無心で叩き付ける




ウィドウアンカーを、九支を、プロトコルを、尽く粉砕する。圧倒的な狂気







そう
これは


確率の計算ができないゴリゴリの文系


ゴリゴリの殺意を抱えた方界の



限りない












英雄譚──────