アンデットワールドへの「分からせ」と制限改訂について
最近の悩みについて話したい。
23時頃は眠たいのに、その時間帯を超えた瞬間「最強」になってしまい眠気が吹き飛ぶ。
呪い?これはもしかして呪いなのか?
時間帯としての「23時くん」が睡眠したくないなら起こしてやるよとばかりに副交感神経を戦闘によって破壊し、本来眠りに入るはずの身体を目覚めさせて意図的に極限状態を維持させる「反乱」を引き起こ
頭を冷凍庫に突っ込んでクーーールダウンさせた結果、恐らく寝られない原因は「制限改訂まだ来んのかい」これに尽きると思われる
どんな楽しみがあったとて、どれほど幸せな気分になったとしても、抑え込んだ本心より蘇るは「改訂早めで‼早めで‼早めで‼」と興奮する、極めて気持ちの悪い自我。
それはもう制限改訂が気になってしょうがない。上司の誕生日より気になる。
先輩社員より、突然上司の誕生日を教えられ「上手くやれよ」と肩をポンと叩かれた日があったが、普通に誕おめ!以外に選択肢がないため「上手くやる」意味が分からなかった。
意味が分からなかったので、来たる4月22日当日は自分の気持ちを素直に伝えようと思う
徐(オモム)ろに上司のデスク上に飛び乗り、めちゃくちゃ大きな声で「誕おめ!」と叫びつつクラッカーを50個ほど同時多発。
話が逸れたが、制限改訂
真に禁止になってほしいのは、先日CSで痛い目をみた「アンデットワールド」
これを禁止にしてほしい
「は?」と思う方もいるだろう。
だが、それでも、本当に、サイバース族テーマ【コードトーカー】にとっては致命的であり最悪の対制圧札。
利己的なのはジュージューショーチだし、そもそもパワー的には禁止レベルで無いことは明白。
しかしながら、アンデットワールドには「全てのモンスターを等しくアンデット族にする」という、現代社会における歪(ヒズ)みを表している。
発動するだけで、このカード自体が「みんなアンデット族みたいだね♡」と煽り散らかしている、ようなモノだ。
カードはレアリティに関わらず大切に扱うべきだし、それを遊具として活用する我々YP(ユウギオウプレイヤ-)との間に格差などない。
それでも、最低限そのカード郡を使用するのは我々なのだ。
その我々を「アンデット族♡」と卑下するのは道徳的な倫理に反するのではないだろうか。
そのアンデットワールドを発動するのは我々であり、更に言うならデッキから引っ張ってくるのは「屍界のバンシー」だ。
アンデットワールドが「このカードのコントローラーもアンデット族なんだ♡」と煽る度に、除外されているバンシーが「(私もアンデット族なんだけどな…)」と傷付く可能性も考慮に入れなければならない
だから、つまり、
えっと、アンデットワールドが禁止…禁止?
・・・・・・・・・
VFD、見た目アンデット族っぽいな。
禁止で!!!!!!!!!!!
頼むよ…
(終)
2月27日のガロスCSレポ
先週のガロスCS(2人チーム戦)のレポート書いてく。3-1したから鼻息荒くして記憶を掘り起こしていくぜ〜
ガロスCS・2人チーム戦
— オオニシ (@soospsp) 2021年2月27日
ドライトロン🎲〇 〇〇
サンドラ🎲〇 〇〇
十二獣🎲〇 ×〇×
アメ召喚ドラグマ🎲× ×〇〇
展開型コードトーカー使って3-1🚀
アットイグニスター詰め込んだ構築かなり良かったし煮詰めていきたい pic.twitter.com/5NtwaFjli8
3-1で興奮するなと言われそうだけど1ヶ月ぶりのCSだった。興奮させて下さい
チーム名およびチームメイト
「進撃の巨人」有識者と、「相棒」どハマりの筆者によるカオスを繰り広げました。
1戦目・ドライトロン 🎲〇 〇〇
1.先 〇
墓穴・コーデック・マイニング・マイニング・スケーパー
マイニングでマイニング捨ててコーダーサーチ、コーデック貼りスケ+コーダーで素コード
スケーパーssに打たれたGを墓穴で弾き、オプティマイズ&イヴリースサーチしてイヴリース渡しながらトランス、そのまま通常展開して
おれ「(2本目行くか〜)エンドで!」
相手「宣告者の巫女でヌトス落とし。対象はコレ(イヴリースを指差す)」
イヴリース亡き後、アルゼータリリースしてバンアルファss弁天サーチ。弁天リリースしてアルゼータss儀式魔法サーチ+弁天サーチ
ディヴァイナー+アルファでブラックローズ出てきて盤面を滅ぼされる
ウィキッド+FWD(未使用・相互1)だけ残る
そのままエマージェンシーサイバーからエルガンマサーチ→そのまま弁天リリースして出てきてバンアルファ蘇生、からのナーサテイヤサーチ
エルガンマとバンアルファでミューベータをX召喚から儀式魔法発動
これミューベータ戻したら儀式リリース無くね?と思ってチェーンFWDでミューベータバウンス
「何故か」止まってターン帰ってくる
トップピカリでワンキル
後から「アルゼータ前にブラロ出すべきだった」と言っててプレミだったらしい。
失敗が人を強くする
2.後 〇
アライブみたいなやつにG→止まっておわり
2戦目・サンドラ 🎲〇 〇〇
1.先 〇
マイニング・バックドア・コーデック・ガッチリ・コーダー
バックドア捨ててマイニング発動、音速でうらら貰う
気を取り直してコーダー召喚ガッチリss。そのままガッチリをインファントに変換してAiランドサーチ
叩き付けるようにコーデックを発動し、インヴァートの光属性ssでピカリ→ボーン→ドヨン蘇生→後続のピカリ+ボーンを回収しながら
天雷ssからのワラワラとサンドラ出てきて雷神降臨。緑発動されるけどチェーンしてボーン発動、ガッチリ蘇生
ガッチリの「サイバース族全体に効果破壊耐性」が適用されて、命からがら守られるリンクマーカーたち
相手サレ
2.後 〇
アチチコーデック+ロンギうららガンマの最強ハンドこり。
スタンバイにロンギ打つとセットエンド(雷源だった)
トップシグマ(これも最強)で、アチチ召喚にうらら貰うけどシグマss
このシグマssにもG貰うけどうららで弾く
意気揚々とコーデック発動。
素コード→トランス→エクスからのトランスアクセスしつつパラレルも構えて二ビルケア
アクセスインテグレーションしてメイン終了、相手サレ
3戦目・十二獣(メカヲタ) 🎲〇 ×〇×
1.先 ×
初手@イグニスターまみれ。ヒートソウルでコーデックに繋がる札引き込みに行くも、また@イグニスター引いてダブつく
リソースだけ蓄えてトランスヒートするけど、テンキからアーゼウス降臨
仮にアポロウーサ呼んでも同一チェーン上においてアーゼウスが無敵すぎる
大量の@イグニスターをAiランドで吐き出したり、マイニング→シグマで召喚権隠して展開するも、素材0に持ち込めただけで完全に捲れず負け
2.先 〇
ハンドうろ覚えだけど普通に展開できるハンドで、G貰った気がするけど墓穴で弾いた
コーデック初動でコンフリクト構えてのEXリンク。でもイヴリース渡せず
まあ効果受けないFWDとコンフリクトあるからいけるやろ
サラブレード召喚効果、死者蘇生等の裏目からコンフリクトここに打つべきなのにスルー
ラム落としてからライカでラム蘇生→ドランシアで割る「未来龍王ムーブ」から、ワイルドボウ+ハマーコングが並ぶ
(この時点でFWDでワイルドボウ戻せないことに筆者は気付いてない)
バトルフェイズ。開始時に「FWD効果、それ(ワイルドボウ)とそれ(ハマーコング)!」
メカヲタ「ハマコン耐性で戻せないすよ」
ワイルドボウのダイレクト通る。
でも、よく考えたらコンフリクトあるから耐えたわ
残りの干支を重ねてアーゼウス→効果発動
それに対してコンフリクト発動!さようなら〜
ガッチリ耐性のFWDだけ残る。
死んだアストラムの効果でアーゼウス戻し
「アストラム忘れてたw」とかいう謎の言葉を残してターン渡してくる
オプティマイズ発動からドヨン追加召喚→ガッチリ回収
リンク2尽きてたので、通常召喚したうらら+ドヨン+ガッチリ+FWD計4体を素材とした贅沢アクセスコード作って勝ち
3.後 ×
未来龍王+素材なしドランシア+2伏せ
たぶん着地狩りされるだろうし、出来れば手数が欲しいな〜
アチチ・ピカリ・コーダー・スケーパー・ライスト・コーデック
ライストで後ろ剥がす。2枚とも方合だったけど打たなかったのはリブートケアだと思われる
召喚権以外なんもないし、お祈りアチチ召喚で効果使わず。
ここスルーされたらコーダー素材で何かいけそうと思ったけど、処理後ヴァイパーがドランシアにくっついてアチチ爆発。
そのまま負け
4戦目・アメイズメント召喚ドラグマ 🎲× ×〇〇
1.後 ×
メルカバー3伏せ
その内容も通告パニッシュメントホラーハウスでムリムリムリムリムリ
2.先 〇
コーダーシグマめぐりマイニング墓穴から
イヴリース付与+Aiドリング+墓地ガッチリ+ガッチリ耐性FWDの
相手即サレ
3.後 〇
アチチ・コーデック・ロンギ・ガンマ・Aiランド
スタンバイにロンギをぶち込むと、何もせず1伏せでターン返ってくる
ドローのトップはガンマ
伏せがパニッシュメントで無いことを祈りながらアチチ召喚効果
ちょっと考えられたけど通ってピカリサーチ。
(終わってから「うららあったからAiランド持ってくるインファントに打とうと思った」らしい)
仮にアチチに打たれていた場合止まってたので、運だけの勝利と言えます
アチチをインファントに変えつつ、最強の「素引きAiランド」を発動→ピカリ出して効果。うらら貰うけど
超展開からのトランス+アクセスで地鳴らし開始して勝ち
チームとしてはトナメ上がれなかったけど、個人は勝ち越したしかなり満足。
「コードトーカー」「@イグニスター」を組み合わせた動き、両者の良いとこ取り感あって非常に楽しいし強かった
徐々に開拓しつつ、動きとか纏めた記事も書きたいなと思います。
では👋
未知なる超展開サイバース族テーマ【@イグニスター】について
「遊戯王ブログナビ」でも掲載されています(・ᴗ・)
アッッッッッ
トイグニスターとは、アニメ「遊戯王VRAINS」のラスボスに位置するキャラクターが使用するテーマである。また、かわいい
このよく分からないテーマを、2019年10月に収録されてから考察した時期があった。そして「弱くはないんだよな👍」などと置きにいった感想を述べて、考察は無事終了した。弱かった
弱かったのだ。
そもそも当時は同じサイバース族テーマ【コードトーカー】を使っていたし、パワーの違いは歴然。
一番最後に収録された「ジ・アライバル・サイバース」に至っては、名前の時点で凄まじい自己顕示を擁する切り札…切り札?でさえ
続きを読む
未知なる超展開サイバース族テーマ【@イグニスター】について、など置いといて「ドヨン@イグニスター」の怒涛極まりない麗しさについて
先日発売された新弾
「LIGHTNING OVERDRIVE」にて、既存テーマ【@イグニスター】に新規カードが追加された。
今回はその新規を用いた新たな展開を・・・
承知しました。
— オオニシ (@soospsp) 2021年1月18日
質問箱では書ききれないので、近いうちにブログで書き纏めようと思います。読んで #Peing #質問箱 https://t.co/rbq9PXsfPp
そんな事はどうでもよくて。この記事を書く目的はただ一つ
続きを読む混沌と精神安定性の両面を擁するメンタルブレイクテーマ【ワーム】について
はじめに
本記事は「遊戯王紅白ブログ合戦」という、紅と白に分別されたブロガー同士の殴り合いのために作成された、狂気の文章の塊である。
お待たせいたしました!
— ルーシー@ライター兼動画投稿者 (@luclfer2991) 2021年1月1日
遊戯王紅白ブログ合戦の最終組み分けの発表及びURLの一覧となります。
1月9日~11日に投稿された記事もこちらに全て記載する予定です。
どうぞよろしくお願いいたします!
#遊戯王紅白ブログ合戦
「遊戯王紅白ブログ合戦」開催!! - ルーシ…https://t.co/Bm2MIw3Ftm
この戦いに敗北すると容赦のない罵声を浴びせられる。SNSに留まらず職場や学校、果ては家庭内においても
「でも紅白ブログ合戦負けたモンね・・・♡」
などと分からされてしまう。
筆者としては、血で血を洗うこの戦いに勝利という栄光をもって終止符を打ちたい。ちなみに筆者は「紅組」
紅組なのに「血で血を洗う」とは些か配慮に欠けており不謹慎、歩くフキンシンとなってしまったが問題ない
つまるところ、不特定多数の方々に本記事を読んで頂いて
「ワロタ。『いいね』押してやろう」
という皆様の深い慈悲と優しさにより、我々紅組に勝利をもたらして欲し〜〜〜と
そう思っていた、いたのだが。
やはり違う。戦いが「愚か」であることは歴史が物語っている
この紅白ブログ合戦はあくまでもイベントなのだ。「本気で勝ちに行く」といった考え方が既にナンセンス
即ち、読み手側としても「面白かったら『いいね』押すぜ」という感覚ではなく「面白そう。読んでみよ(ˆᴗˆ)」程度のキモチで、軽〜く読んで頂ければ幸いである
そして「面白い!」と思ったなら、紅白ブログ合戦のことは忘れて純粋無垢なメンタルで「いいね」して欲しい。
メイン①「起源」
さて、それではメインとなる記事をツラツラと書いていきたい。
皆様は「ワーム」やっているだろうか?
「昨日やったよ!」
「今年まだやってない」
「親がやってたはず…」
様々な形・関係性にて、誰しもがやったことのある「ワーム」。
「何を言っているのですか?」
と至極真っ当な疑問が生まれるケースも、場合によっては存在すると思われる。
その疑問に答えるのは逆に失礼かな?とも考えたが、投げられた疑問には懇切(コンセツ)丁寧に回答するべきだろう
この世には【ワーム】という見た目もテキストも特殊すぎる奇々怪々なテーマが存在する。
その訳の分からないテーマを使用する、それが「ワームをする」という意義に他ならない。
筆者も以前やっていた。ワームを
遊戯王を始めたばかりの頃、カードショップの30円ストレージで見つけたワーム・ジェートリクプス
「なんだこれ・・・面白そう・・・・・♡♡」
いわゆる「ワーム堕ち」した訳だが、その意味不明なカードデザインに興奮して【ワーム】を組みたいと思い始めた
当時は少年であったため、強いデッキの組み方など知らない。カードショップに赴いて片っ端からワームを集めるという奇行に走っていた
友人A「E・HEROオーシャンありますか?」
店員「ありますよ」
少年筆者「ワーム・アグリィありますか?」
店員「ワ、ワームアグ・・・?ちょ、ちょっと待って下さいねドタドタ」
楽しかった。筆者は少年心ながら思った
「俺は他とは決定的に違う訳の分からないデッキを作っている。興奮する」
興奮していた。
この店には置いてなかったよ、ワームウォーロードと悟ったような気味の悪い笑みを浮かべ、友人に嘆きかける
友人は「そう・・・か(笑)」引いている
メイン②「本筋」
そんな気持ち悪いエピソードは、申し訳ないが心の底からどうでも良い
本記事の内容とは、前述した筆者の「ワーム愛」がまだ残っているのか?を検証したい。
即ち、全ワームモンスター26種類の中からイラストやテキストを厳選して「最も良い感じのワーム」をベスト1〜5に絞り込み、現代遊戯王にどっぷり浸かった状態だろうと
やっぱりワームのこと、好きなんだわ😋😋
と思えるのかを、以下より検証していく。
「ここまで引っ張ってコレは気味悪い。ブラウザバックしよ」
「気味悪すぎてTwitterアカウントをブロックしちゃった。ついでにブラウザバックしよ」
などと完璧すぎる理論武装をもってブラウザバックするのは待って欲しい。
もしかしたら可愛いワームや格好良いワームだって存在するかもしれない。
長い人生において、本記事をブラウザバックしてしまえばもう二度とワームモンスターを視認するタイミングが訪れない可能性だってある。
これを機会に、貴方のお気に入りのワーム、オキニームを見つけませんか?
メイン③「紹介」
では、筆者の独断と偏見により「かなり良いワーム・ベスト5」を、以下より順に吐き散らしていく。
豆知識としてワームはアルファベット順に「A〜Z」の頭文字で存在し、それ故に26種類が存在する。
お子様の英才教育にも最適という訳だ
ベスト5「ワーム・イリダン」
「ワーム」の名前を擁していながら、見た目は完璧な人型。
仮に渋谷をネチョッネチョッと練り歩いても「化け物おりw」などとスマホで盗撮されTwitterに投稿されるのが関の山だろう
そして何より「眼」に注目して頂きたい。驚いてるような、ビックリした表情でこちらを見つめている
まるで職質されたような間抜けなイラストに、思わず「かわいい♡」となったので第5位とさせて頂く。
ベスト4「ワーム・バルサス」
パッと見では腕4本の化け物と捉えられるだろうが、このバルサスには致命的なミスが存在する。それは
「サイズが明記されていない事」
コレに他ならない
つまり、巨大なモンスターではなく70cm〜90cm程度のマスコットキャラクターの可能性が極めて高い。
それを裏付ける物証として、バルサスに「少しの工夫」をしてやるだけで・・・
あら〜^かわいいバルサスくん・・・
ベスト3「ワーム・ヴィクトリー」
可愛さなど無用であり、「ワーム」のプロポーションが抜群なのはその格好良さに起因する
リバースするだけでワーム以外を全破壊し、打点も死んでいったワームの数×500上昇
そして「勝利」を意味するヴィクトリーと隙が無さすぎる。ワーム独自の持ち味↓
「化け物感」
「おどろおどろしさ」
「格好良さ」
これら全てを兼ね備えた究極体といえる。
いやぁ素晴らしいなワームヴィクトリー。その「ヴィクトリー」を表現するVサインも・・・
腕全部チョキでどうすんねん
ベスト2「ワーム・オペラ」
いくらなんでも可愛い。玄関に置きたい
リバースすると「ワーム以外の全打点を500ダウン」というクッソしょうもない効果も相まって、無害の一言に尽きる優しいワーム
金魚と水とエアーポンプをぶち込んでも恐らくバレない。
変な違和感を覚え「ン゙エ゙〜〜〜」と鳴く程度であろう。かわいい
ベスト1「ワーム・ゼロ」
生命体という言葉が似合うほどの、堂々たる存在感。
イラストに都市が描かれているが、ネットネトにされており後処理が極めて難しいと思われる
そして都市より遥かに巨大であり、突然見かけたなら確定で漏らすだろう。
そして漏らしながらもスマホで写真を撮りTwitterに「ワームゼロおったw」などと投稿して「Twitterに投稿しながら漏らした事実」は永遠に封印する
しかし、よく考えたらワームゼロは「写真を撮られたこと」に気付いている筈だ。デカいし。
とすれば、ワームゼロからは「うわ…盗撮した上に漏らしながらTwitterに投稿してるよ…」とドン引きされる。
更にはワームゼロがTwitterをやっていた場合という最悪のケースを考える。
筆者「ワームゼロおったw(画像ツイート)」
筆者「うお〜結構伸びてるw …ん?リプライ?」
ワームゼロ「それ盗撮ですよね。あと貴方が漏らしながら私のこと撮ってたの見てました。通知止まらなくて尿意も止まらないってことですねw」
最悪である。
漏らしたことを暴露された上、妙に上手い煽りを受けてメンタルを破壊される
このような事態にならない為には、ただ一つ
外でワームゼロを見かけても写真を撮っちゃダメ!!!
約束しような
おわり。
はてなブログに投稿しました #はてなブログ #遊戯王紅白ブログ合戦 #遊戯王BN
— オオニシ (@soospsp) 2021年1月10日
混沌と精神安定性の両面を擁するメンタルブレイクテーマ【ワーム】について - くもまものhttps://t.co/78qT9dLlJM pic.twitter.com/mAHWhQfYAr
かつて厄災を散らせた史上最強のリンク4帰還に伴う【展開型コードトーカー】の変化について
「遊戯王ブログナビ」でも掲載されています(・ᴗ・)
プロローグ
ピロンッ♪
それは遊戯王公式アカウント「ドットジェイピー」が通知を知らせる音。
時期的にも改訂で間違いないだろう。どれどれ、逝ったかな?VFD
続きを読む先日行われた、小規模の非公認大会チーム戦にて【コードトーカー】を使用したレポ
タイトル通り、非公認大会のチーム戦にて
ホビチーム戦
— オオニシ (@soospsp) 2020年12月20日
ドラゴンメイド 〇〇
不明ドラグマ ×〇〇
罠ビート 〇〇
展開型コードトーカー使って3-0💪
FWDがバケモンで、化け物でした pic.twitter.com/8BxkdkbmBL
〇ー〇〇ー〇ー使って3-0したので、その対戦レポを書いていきます
※筆者が使用する構築は、EXリンクを終点とする「展開型」であるため「罠型が板なのに賢者すぎワロタw」などと罵られても、反論する理論など一切持ち合わせていないことを明言しておく
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