くもまもの

緊急事態宣言と強制脱出装置で韻を踏めない

未知なる超展開サイバース族テーマ【@イグニスター】について

「遊戯王ブログナビ」でも掲載されています(・ᴗ・)


アッッッッッ

トイグニスターとは、アニメ「遊戯王VRAINS」のラスボスに位置するキャラクターが使用するテーマである。また、かわいい


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このよく分からないテーマを、2019年10月に収録されてから考察した時期があった。そして「弱くはないんだよな👍」などと置きにいった感想を述べて、考察は無事終了した。弱かった



弱かったのだ。


そもそも当時は同じサイバース族テーマ【コードトーカー】を使っていたし、パワーの違いは歴然。


一番最後に収録された「ジ・アライバル・サイバース」に至っては、名前の時点で凄まじい自己顕示を擁する切り札…切り札?でさえ

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そんな【@イグニスター】だが、1月の新弾にて新規カードが5種類も追加されている。筆者はサイバース族テーマが好きなので、情報判明時には大きく息を吸ってから発狂した


外で発狂したため、普通に通報されて人生の幕は閉じた。マクトジ@イグニスター

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5種類も追加されたのだから、それはもう強烈なテコ入れに他ならない。


誰もが@イグニスターを使用し「@イグニスター以外勝たん」という史上最悪の空気が蔓延。トップシェアのし上がりルートを辿ることは、もはや時間の問題である

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※これが使用キャラクター。額(ヒタイ)に付着した5本の刃物で敵を攻撃する





でもその前に、殆どの方が感じている疑問だが

「@イグニスターって何するの?」
「フィールド魔法が強いやつだ!」
Twitter検索エンジンを妨害してくるやつ」

これらに尽きると思われる。


よって、まずは「そもそも何する@イグニスター」を解消し、その上で今回の新規がもたらす影響を書き散らしていく。



完全に余談だが、名称指定は@イグニスターなので「爆竜剣士イグニスターP」等はカテゴリに含まれない。

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仮に@マークが付いて「爆竜剣士@イグニスターP」という名称だった場合、@イグニスターの名称法則である「軽さ」から外れてしまう

(例)アチチ、ヒヤリ、ドヨン


故に改名するのであれば、軽さを混ぜつつ「冗談めかした」ネーミングが良い。そう、例えば

「バックリューケッシー@イグニスターピィ」

こんな感じの・・・














何の話ですか?

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そもそも@イグニスター

極限まで引き伸ばした輪ゴムの如く話を戻すが、@イグニスター最大の特徴は何といってもフィールド魔法に他ならない

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1属性ごとに1度ずつ、つまり属性が被らなければ手札の@イグニスターを何度でも吐き出せる最強の展開サポート。


@イグニスターは一部を除いて自力で場に出られるやつが存在せず、展開の初動を「Aiランド」に極限まで依存する

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そんな@イグニスターママの発動条件は「メインモンスターゾーンに何も居ない状態」であること。展開順としては以下のように

①手札から@イグニスターAを吐き出し
②EXモンスターゾーンにリンク召喚
③手札から@イグニスターBを吐き出し
④②に戻る

このサイクルを繰り返し、リンク値を高めて展開していく。



【@イグニスター】にとって上記のAiランドは極めて重要な展開札であり、当然メインギミックでのサーチは備えている

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このピカリ、Aiランド含めた全ての「Ai」魔法罠にアクセス可能だが、それ故に手札誘発などを受ければ致命的である。






いや、

致命的だったと言える



新規の強烈なサポートにより致命的では無くなった。それが以下の↓

《ダークインファント@イグニスター》
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リンク1/闇属性/サイバース族/攻 500
【リンクマーカー:←】
リンクモンスター以外の「@イグニスター」モンスター1体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「イグニスターAiランド」1枚を手札に加える。
(2):元々の攻撃力が2300のサイバース族モンスターが効果を発動した時に発動できる。このカードの位置を、このカードのリンク先となる自分のメインモンスターゾーンに移動する。その後、このカードの属性をターン終了時まで任意の属性に変更できる。


リンク1かつ全@イグニスターからリンク召喚可能という緩さながら、前述した「Aiランド」を持ってこれるコナミのオリカ


出た時サーチを持つ「アチチ」

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これ1枚だけでも、インファントに変換→サーチした@イグニスターをAiランドで即座に吐き出せるようになり、凄まじい安定性を確保した




②の位置移動する効果は一見「?」となるが、Aiランドに次ぐ展開ギミックであるダークナイト

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の「リンク先に可能な限り蘇生」させる効果を、インファント自身が移動することでリンク先を解放し蘇生数を増やすという回りくどさ極まりない挙動である

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これらを軸として「Aiランド」「リンク2」「ダークナイト」の順に展開し、盤面を形成していくのが【@イグニスター】の基本的な立ち回りといえる。





1枚初動@イグニスター

前項で「安定性スゴク上がった!」と散々言ったのは、文字通り1枚から「ダークナイトの展開まで到達可能となった為である。


よって、以下に「アチチ1枚初動」を挙げてみる↓


途中知らないモノや動きが映り込んでいるが、

⚫チューナーをサーチするウィキッド と、シンクロ素材になると片方を蘇生するチューナー「ブルル」

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これで持ってきたブルルを出して、以下のドヨンを落とす↓



⚫出る&素材になると@イグニスター+Aiを回収する「ドヨン」と、@イグニスターを完全蘇生する「Aiドリングボーン」

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落とされたドヨンをスプラッシュメイジで蘇生。このままでは効果無効なので、ブルルと共にシンクロ召喚→ブルルの効果で完全蘇生して回収効果に繋げられる




完成盤面だけで判断すれば、トランスコード+相互FWDという遊戯王知ってますか盤面」だが、あくまでも1枚初動なので「残りの手札4枚+ヒートソウルのドロー」で立ち回れる。


また、そのヒートソウルのドロー次第でも変化しうるが

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FWDになる直前のドローで、展開札などリンク値を上げられる札を引けば、それ+ヒートソウルで「相互リンク2のFWD」を成立させられる




さらに細かく見てみると、様々なギミックが存在するため「もしかして気付いてないのかな」と薄ら笑いを浮かべる秘密主義bot状態になれる。なれるか?

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破壊されるとバウンスし返すウィンドペガサスが確定で絡むので、アクセスコードなどの盤面破壊に強い


更に相手ターンで発動する「ボーン(蘇生するやつ)」により、状況に応じてリソース確保・妨害量UPのいずれかを選択可能





ところで「Aiランド」へのアクセス手段としては、最強リンク1のおかげで「ピカリ」がなくとも問題なくなった訳だが「それはそれでピカリのサーチ先どうするの問題」が浮上

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わざわざAiランドを持ってくる必要が無くなり、代わりの選択肢として挙げられるのは「Aiドリングボーン」くらい。


前述のアチチ1枚初動ではサーチしていたが、逆に「ボーン」を素引きしている場合のサーチ先、なに?




更にもう一つ

アチチじゃなくてピカリしか初動札が無い状況だと、通常召喚から「ボーン」を持ってきたところでリンク値も大して伸びないし微妙




即ち「もう少し強い『Ai』魔法罠」が欲しい。何か無いか・・・何か・・・












あ。







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あ!





《めぐり-Ai-》
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このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札・EXデッキの攻撃力2300のサイバース族モンスター1体を相手に見せ、そのモンスターと同じ属性を持つ「@イグニスター」モンスター1体をデッキから手札に加える。発動後、このターン中に自分がこの効果で見せたモンスターまたはその同名モンスターの特殊召喚に成功しなかった場合、エンドフェイズに自分は2300ダメージを受ける。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族以外のモンスターの効果を発動できない。


色々書いているが、つまるところ「EXデッキの打点2300サイバースを見せると同じ属性の@イグニスターをサーチ」できる。

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これを経由することで、ピカリもアチチ同様に全ての@イグニスターに触れられるようになり、前述の1枚初動に「ピカリ」も含まれる事となった


アチチは勿論のこと、既に使用している場合はドヨンを持ってくるなど臨機応変にサーチ先を選べるという尋常ではない汎用性。


更にレベル指定がないので、超耐性を付与できる「ガッチリ@イグニスター」もサーチ可能

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発動後は「サイバース族以外の効果発動不可」なので増Gにうらら打てない事故が起こりうるものの「めぐりAi発動前に動き切る」「最初から持ってこない」など対策は幾らでもあるので無問題





もう一つ地味な利点として、蘇生魔法「Aiドリングボーン」の墓地効果で回収できる点。


モンスター同士が戦闘する攻撃宣言時に「ボーン自身」と「手札1枚」を除外すると墓地か除外ゾーンから「(ボーンを除く)Ai」を回収する効果があるが、今まで回収先が弱かったために

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状況次第で手札の要らないカードを「めぐりAi」に変換できるようになった。

モンスター同士のバトル時に限定されているが「後続がない場面」では非常に助かるため、覚えておいて損は無いだろう




2枚初動@イグニスター

次は「アチチ+ピカリ」2枚での動きを考察してみる。

1枚初動と異なる点は、既に持ってくる予定の札があるため追加で@イグニスターを絡められること


要するに「アチチ」で持ってきた@イグニスターを追加できる訳だが、サーチ範囲はレベル4以下なので一番追加したい「ガッチリ」はレベル8ゆえ不可能。


そんな無理難題を解決するのは、この男〜!

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性別は定かでないが、場のサイバース族を「レベル5以上の@イグニスター」に変換できるので、適当な1体を「ガッチリ」に変えておけば盤面をより強固にできる。


そして【@イグニスター】で数少ないAiランドに依存せず展開可能な良いやつ。特殊召喚の条件は「@イグニスターがいる時」と非常に緩い



そういえば最後の方に「Aiの儀式」などという公序良俗に反するワードが記載されているが、精神衛生上良くないため無視



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このようにFWDが「相手の効果を受けない」状態となる。

また「ヒヤリ」1体分のリンク値が増えており、1枚初動の盤面に加えて「ダークナイト」が残るためデフォルトで相互リンク2のFWDが成立する訳だ



最も強烈なのは、相手ターン中にボーンで「ガッチリ」を蘇生すれば、ガッチリの全体に及ぶ効果破壊耐性が適用され「ライトニングストーム」等の破壊をケアできる点。


「ドヨン蘇生でリソース回収」の動きを捨てることになるが、選択肢としては充分に考えられる



こんなとき@イグニスター

基本的な動きは前述した通り。

ではそもそも初動を引けなかった場合誘発を打たれた場合どうするのか、という内容を書いていきたい


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例えば「アチチ+ボーン」という手札から、アチチ効果に灰流うららを受けたとする


ひとまずアチチを「インファント」に変換して「Aiランド」サーチ。続けてボーンでアチチを釣り上げてスプラッシュメイジ→ヒートソウル


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そう。【@イグニスター】において、リンク値2で止まってしまう状況に陥ったのなら「ヒートソウル」を全力で目指す。罠型コードトーカー


「それは罠型コードトーカーでは?」という指摘が入るかもしれない。しかし、種族がサイバース族である以上使わない理由が無い汎用ギミックであることは明白。ほんとに。





さて、ヒートソウルのドローで普通は終わりだが【@イグニスター】の展開力は尋常ではない

ヒートソウルのドローで「ピカリ」「めぐりAi」等を引いたとする。


すると

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引いたピカリをAiランドで吐き出し→めぐりAiをサーチ。そのまま「ドヨン」を持ってきて・・・

(めぐりAiを引いた場合は直接ドヨンサーチ→吐き出してアチチ回収)



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ウィキッドを作る→ドヨン吐き出してアチチ回収+ブルルサーチ

(めぐりAiの場合はアチチ吐き出してブルルサーチ)



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トランスを作り、トランス発動前にブルル吐き出し→トランスでヒートソウル蘇生



これでとりあえずトランス+FWDの準備は出来たので、ここからFWDに向かうかドロー優先でヒートソウル温存かを選択できる


最低限のリソースである「ドヨンでボーン回収」も出来ており、返しで動けないといった事もない



※最初のヒートソウルのドローで誘発とか引いちゃった場合は流石にターンを返すしかないです。もう完全に罠型コードトーカーの下位互換、カイゴカン@イグニスターとなるので引いた誘発で頑張って遊戯王しような



後攻展開@イグニスター

後攻で「ダークナイト展開」など出来る訳なく、普通にトランス+アクセスを目指す。コードトーカー



それはコードトーカーでは?と言われても反論の余地もないが、種族がサイバース族なのでウンタラカンタラ


特に決まったルートも無いし、サイバース族を盤面に吐き出す事には長けているため、雑にトランス+アクセスを目指して突き進め!(口上)




ところで本項では「ニビルケア」を少しだけ紹介したいと思う。嫌いですよね?ニビル

もしも「ニビル好きだよ〜」って方がいるならば精神が破壊され墓地へ行かず除外されている可能性があるため、カウンセリングを受けることを推奨する


こんな感じ。

つまり「アップデート込みアクセス」を2回作ることで、一度ニビルを踏んでから再展開という流れ




・・・なのだが、後攻展開に関しては筆者自身の対面がまだまだ足りないので考察不足といえる。

ニビルケアのためにトランス+アクセスを手放して「泡影」なんて食らおうものなら、文字通り泡を吹いてしまう



新ルート等の発展を末永く募集しております。




弱くはないけど@イグニスター

個人的に「採用してないけど普通に使える奴ら」「使いづらい奴ら」を紹介しておく


使える①儀式ギミック

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莫大なアドバンテージを生み出すウィッチとそのサーチ先。

当然【@イグニスター】においても使えるし、展開過程で「めぐりAi」等の魔法カードを用意できるので相性は最強。




なのだが、一生消えない欠点として「儀式セットの素引き」が挙げられる。素引きするだけでウィッチが機能不全となり、素引きした儀式は廃棄物となる。

マリガン効果を持つリンク1「ディサイプル」を採用したり、素引きしないようデッキを膨らませたり等々あるが、現状はお祈りメール



使える②「ユウAi」

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2300打点のサイバース族を出すと、属性に応じて3種類の効果から最大6回発動可能なバケモノ永続魔法。

最も強そうな風or光の対象取らず1枚無効は「魔鐘洞」すら突破可能だが、1枚では機能しない事だけが欠点といえる。

2300サイバースを出しやすい構築にするなどの工夫が必要・・・



使える③「ジ・アライバル」

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最大6000の効果受けない怪物となるため【電脳堺】には異様な強さを誇る。


が、増えたドライトロンが採用する「ヴァレルソード」や、たまに遭遇する「アストラム」、更にはコードトーカーの「アディオン付きアクセス」や「リンク4素材のアクセス」など、越える手段が少なくない。


故に、環境次第では主軸にしても良いかなと思える系のアレである



使えない①「ダークフルード」

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打点の高いアポロウーサ。個人的にはEX枠のリソースの食い過ぎ、3〜4カウンターが載せられるなら他の動きの方が強い、泡影、などの理由で弱いと思っている。

個人的には、なので「いや強いけど」と言われても意見は平行線───



使えない②「果たしAi」

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相手打点の減少、戦闘時の発動抑制、戦闘破壊されると2300サイバースを蘇生


戦闘に極めて強いが、その、


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使えない③「ダンマリ」

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構築

現状使用している構築を載せてみる

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純粋に手数の増える「ピカリ」「アチチ」「ドヨン」はフル投入している。

加えて、飛んで困るカードが「ブルル」以外に無いことからゴードンを採用し、指名者を引き込んで増Gを弾くのが理想。野望。夢。



また、ゴードンを採用している事もあるが「ボーン」「めぐりAi」もフル投入しており、特にボーンは「ドランシア」「パニッシュメント」等の初動狩りを蘇生で貫通するために、出来るだけ引き込みたいので3枚採用


中盤でもボーンを引けば、ドヨンを蘇生するだけで2種の回収効果が相まって芋づる式に展開できる

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更に、一応は展開系だが手札誘発を多めに採用。これは1枚初動を擁しながらメインギミックの妨害がFWDのみなので、妨害数を補強するための誘発たっぷり構築である。



EXデッキに関しては「リングリ・アプデ・ヒートソウル・スプラッシュメイジ・トランス・アクセス」と殆どが【コードトーカー】と酷似しており、文句ありますでしょうか




おわりに

久々に開拓しがいのあるテーマに触れられて楽しい。


以前にも@イグニスターは考えた事があったけど、如何せんパワー不足で放置していたし、今回の新規で再挑戦といった感じです


FWDの帰還と今回の新規、アクセスコードを始めとしたサイバース族サポートの充実も相まって非常に良いデッキになったと思うので、今後も暫くは【@イグニスター】を開拓していきたい




以上、ここまで読んで頂き、ありがとうございました!