くもまもの

俺の勝ち!なんで負けたか明日までに考えといてください。明日は土曜日?なら今日中に考えといてください。

凶悪な展開構築【たんぽぽサンバ】について


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前振り

「たんぽぽ」と聞いて、想起するものは何だろうか



シンプルに考えるならば「植物」だろう。






ここで「ああ、それは隠語ですよね。あの『薬』の」などという思想には至らない。もし至るならば、次に貴方が至るのは「警察署」






さて、本記事では「たんぽぽ」に関する定義や内容について記述する訳では断じてない。






そう。

遊戯王OCGにおける、たんぽぽことダンディライオンである
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墓地に落ちるだけでリンク値を増大させるだけでなく、ターン1がないのでファイアウォールで再利用が可能。



その、「たんぽぽ」という緩い言葉からは信じられない凶悪なテキスト


本記事では、この凶悪な「たんぽぽ」ことダンディライオンについて、少し気になった点を述べたいと思う。







しかしながら、本記事はあくまでも自分が思ったことを文章に落とし込む感想文のような記事であるため、デッキの回し方構築などは一切書いておらず、読むと「プレイヤーとしての質の向上が図れる」訳もない。





「私はプレイヤーとしての質の向上を図りたいのだが」という思想を持つ方にとっては、このような猟奇的なブログを読むよりも対人戦を重ねる方がよっぽど効率的である。



故に、そういった人々は、本記事に目を通す際には大量の疑問符が浮かぶ事態に陥ることをご容赦頂きたい────







サンバ


遊戯王における「たんぽぽ」について、気になった点。




それは「たんぽぽサンバ」というデッキの存在。





前述の内容を踏まえると、凶悪という印象が根付いた「たんぽぽ」「サンバ」

ネーミングが強烈に、怖い。






では何故気になったかと言うと、それは


名前の割に「たんぽぽ」ことダンディライオンが、そこまでサンバしていない


この一点に尽きる。







大問題ではないだろうか。

「たんぽぽサンバ」という名前のみを確認した顧客が


「たんぽぽサンバ? きっと『たんぽぽ』が狂ったように『サンバ』を踊っているんだろう・・・!」


と期待に胸を膨らませるのは無理もない。
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なのに、明らかとなる事実は

「ケルビーニで落とされたダンディライオンが、ファイアウォールで1度回収されるだけ」

という事。






クレームだ。クレームに、繋がりかねない。


「ちょっと、全然サンバしてないじゃないの!!! どうなってるの!!??」と主婦層の方々からもクレームが殺到するに違いない。
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余談ではあるが、たんぽぽの漢字は「蒲公英」という意味不明な文字列。



平仮名の「たんぽぽ」の形であれば健やかなイメージが想起されるが、「蒲公英」だと暴走族のようである。




即ち、平仮名で「たんぽぽサンバ」と銘打っているものの、皮を剥がせば「蒲公英惨刃」となる。恐らく、リーゼント。


そもそもたんぽぽに「皮」はなく、剥せるのは「花弁」であるが、そういった細かな事実を考察し続けてはキリがない。



何事も、ある程度で妥協することが、ある程度の幸福へと繋がるものである。





真なる問題

このように「たんぽぽサンバ」というデッキ名にも関わらず、「たんぽぽ」自体を「サンバ」と呼べるほど使用していない。



あくまでも「エクストラリンク」という栄光への通り道に過ぎないのだ。




しかし、本当に問題なのは、ダンディライオンから生み出される「綿毛トークン」である。


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本来たんぽぽの綿毛は、地面に着地したのちに発芽し、花を咲かせる役割がある。

生命力も強く、踏みつけられようと根が生きていれば再び花芽をつけるという、圧倒的な根性を持つ。




しかし「綿毛トークン」、生み出されてから成るのは、最強の化け物「トロイメア」

トークンなので、墓地にも逝けずに消滅する。





あまりにも可哀想ではないか。


綿毛トークンにとって、次なる「たんぽぽ」となるべく生み出されたのに、気付けば「トロイメア・ゴブリン」。いや、誰? 怖い。






この世の無情

サンバと聞いていたのに、全然サンバしていないたんぽぽ



子孫を残すべく旅立った筈なのに、気付けば「明らかに『たんぽぽ』とは異なる存在」になってしまう綿毛トーク





何が悪い、という訳ではない。

殆どサンバしないのに「サンバしていますよ」などと発言する必要がある、この無情な世に問題がある。




いつか「ダンディライオン」がサンバという看板を捨てて、純粋に「たんぽぽ」として、一種の植物として、何の悩みもなく輝ける平和な遊戯王OCG」となることを










心の底から














祈っている──────