くもまもの

緊急事態宣言と強制脱出装置で韻を踏めない

戦闘特化リンク1テーマ「機塊」その全貌について

遊戯王VRAINS

とは去年放送が終了したアニメーションであり、9月半ばに突如終わってしまい「打ち切りでは?」という声が後を絶たなかった


今となっては誰も彼もの記憶から欠落してしまったVRAINS、覚えているのは「上下左右の矢印を抱えた怪物が居たこと」程度だろう





だが。情報提供アカウント「ドットジェイピー」は。



忘れるなと言わんばかりに、突如として聞き覚えのない謎テーマの情報を公開した

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セット状態の無限泡影が発動された列にカードを発動してしまっただけなのに

前置き

先日、身内同士でのADSで擬似フリー対戦会のようなモノをした。


ADSでは「観戦」モードがあるので、パスワードさえ共有すれば対戦を見ることができる。これによりLINEやdiscord等の通話機能を駆使して、ワイワイと喋りながら対戦が行える


しかしながら、遊びとは言っても全行動が筒抜け。妙なプレイングやプレイミスをしでかせば「わろた」「草」「ふざけてます?」「これで面白いなら良いけど面白くない」などとバッシングの雨。

地獄と化すのだ

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ブログネタを募集したら挙げられた題材「かわいいメルフィーと一緒なら怖いお友達もかわいくなるはず!」について

メルフィー

とは可愛らしいイラストの集合体であり、眺めるだけで心癒される合法ヤクモツの一種。



その極めて浄化性の高いイラストは、文字通り「どんなモノ」だろうがプラマイゼロにしてしまう。してしまう筈だ



具体的にいうと

「気持ち悪いモンスターイラストすら、メルフィーの素晴らしく輝かしいイラストの前には可愛く見える」

のではないだろうか





常識的な思考をもって考えれば「そんなわけwwww」と思うかもしれない。



しかしながら、この問題提起はツイッターでネタ募集を掛けた際に知人から投げかけられた狂気のネタである。

それに筆者もまた、CSや大会がない休日は自室でのたうち回りながら「コロナ♡」と呟くなどという狂気性を遺憾なく発揮していたため、この題材には興味しか示せなかった。




かくして、本記事におけるテーマは上記の題材が本当かどうかを確かめるための実験であり、これが証明できた暁には「『メルフィーと名のついたモンスター』はコロナウイルスにも効く」とデマを拡散して爆発的な経済回転を促し、今現在の下降気味なカードゲーム業界を盛り上げることを目的とする



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宜しくお願いします。




その①「デス・フット」

名前に「デス」が入っている時点でもう無理そうなのだが、ひとまずイラストを見てみる。




















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「生きてます」



尋常ではない見た目であり、鉤爪に眼球が生えているという意味不明な生態。

眼球にもひも状の何かがワシャッとしており「可愛さ」とは真逆のベクトルである







キモすぎるので、早急に「メルフィーイラスト」を貼り付けて気分の回復を図る


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当然だがかわいい。しかし本記事の目的を忘れてはならない

このイラストの下書きに、先程のデスフットが透明度100%で仕込んである。




上記のメルフィーを視認した時点で、とりあえず脳みそは「かわいい♡」と判断している。ここから徐々に透明度を下げていき透明度0%のデスフットが現れても、違和感なく「かわいい♡」を維持出来るはずだ。


なに、メルフィーの超幸福作画ならば不可能はない。今日この日をもって、訳分からん通常モンスター「デスフット」は「メルフィー・デスフット」となる




透明度100%
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透明度80%
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うっすらと何かが写っているが、気のせいだ。現在我々の目ん玉に写っているのは紛れもなくメルフィーであり、目ん玉が写り込んでなどいない










透明度60%
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は?


いや、頭を冷やそう。気持ち悪いのは一瞬であり、メルフィーはまだ見える。メルフィーの輝きは未だ朽ちていない


ポニィの脳天に巨大な目ん玉が見えるが「メルフィーは脱皮した際に、脱いだ皮をボール状にして頭にくっ付けて遊ぶ」という習性があるのを忘れていた。きっとそれだ









透明度40%
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平穏は終息した。悉くの概念は争いへと向かい、母なる大地にて暮らす小さき命は滅ぼされ、残るは残酷なる強者のみ─────









透明度20%
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極限まで全面に押し出されたデスフットにより「メルフィー」の面影など微塵も感じられないが、イラストの中央辺り

そこをよ〜〜〜く見てみるとメルフィーポニィの鮮やかな赤い毛並みが見える。



殆どデスフットであるにも関わらず、残された微かなメルフィーの「美」「愛」「麗」を感じ取れたならば、もはや本記事の実験は成功したと言っていい









透明度0%
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もう全角度から見ても「デスフット」だが、先程の透明度20%の絶望的な状況からメルフィーの「可愛さ」を感じ取れたのだから、このイラストも・・・








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よく見ると、末恐ろしい見た目のデスフットの背後から・・・











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メルフィーが・・・












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浮かび上がってくる・・・
















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間違いない。これは紛れもなく













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メルフィーだ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡








実験結果

大成功と言っていい。最早どれだけ言葉で否定しても、心は「デスフット=かわいい」と認識されている事だろう

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画像を弄ってなどいないが、最初こそ惨みのあったイラストも心無しか華やかに見えていると思う。これがメルフィーの効果・・・


この調子で次のカードへも進んでみよう





その②「外神ナイアルラ」

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「怪物」の一言でしか表せられないが、本記事のテーマは「どれほど気色悪くともメルフィーと同時に見れば可愛くなる」これを思い出したい。



一先ずはメルフィーの画像で精神的苦痛を取り除こう

























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キモすぎワロタ

画像を致命的に間違えてしまった・・・
















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こちらの画像だった

勿論かわいい。柔らかそう。ここに、埋もれたい





さて、ここから再び比較していくが、①と同様に透明度の操作で比較すれば「錯覚」「洗脳」などと言われかねない


なので、ここからはメルフィーと化け物の2枚をシンプルに並べてみる。






「化け物を眺めてからメルフィーを見る」この挙動を繰り返すことで、きっと化け物はメルフィーになる。必ず。


ちなみに「元々ナイアルラ自体をかわいいと思ってるんですが」という最高峰の歪曲思考をもった方に関しては、ノーカウントという体勢を取らせて頂く
















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「いや、どれだけ見比べてもナイアルラはナイアルラだから気持ち悪い」という意見があるかもしれない




しかし待って欲しい。これはもしや色合いの問題ではないだろうか


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即ち「真っ黒のイラストであるナイアルラ」と「黄色っぽいキャシィ」では、目が妙な影響を受けて正常な判断が出来なくなっているのでは?ということ。

「本記事の内容がもう正常ではない」という意見は手札枚数を同じにした《魔轟神獣ユニコール》により無効化する






よって色彩を反転してみる。つまり「ナイアルラを色鮮やかに」「メルフィー側を薄暗く」することで、調和が取れてナイアルラも可愛く見えるはずだ


今宵、ナイアルラは救われる。これからは場に出る度に「ないあるらチャンぢゃん♡♡♡♡」とチヤホヤされること間違いなし。



また一匹の化け物を救出してしまった─────



















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はっきり言おう。


ナイアルラは、どれだけ誤魔化してもナイアルラだった。可愛くなどなれない


ごめんなナイアルラ・・・





妥協案

題材であるナイアルラそのものがショッキングな見た目のため、たった1枚のメルフィーイラストでは無理があった


なので妥協して「大量のメルフィーに囲まれた図」で検証してみる




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これは遊戯王公式ツイートによる「メルフィーの設定画」だが、これならナイアルラの恐怖は消え馴染んでいる感がある。

まるで最初から居たかのような存在感。むしろキャッキャと遊んで暮らすメルフィー集団の一匹にも思えてきた




成功、と言えるだろう




その③「ヴェルズ・アザトホース」


正直「無理でしょ」と思っているし、メルフィーと同じ配置で存在してはならない遊戯王OCGの厄災と言えるイラスト






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怖すぎる。ナイアルラなど非ではない


早急に、早急にメルフィーのイラストで深呼吸をしたいところだが、ふと疑念が生じた



「この化け物とメルフィーが肩を並べては、メルフィー側に深刻な悪影響を及ぼすのでは?」




まず有り得ないことだが、やはりリスクは徹底して回避すべき。

なのでここは「多少マシな『デスフット』と比較すれば同様の結果が得られる」という仮説を立ててみよう。






つまりこういう、














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これは・・・




よく見てほしい。

アザトホースのやべぇイラストを目に焼き付けた後の、デスフットを。














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あら〜^かわいいデスフット・・・










検証結果





無理








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申し訳ございませんでした。





終わり🐰

世界に平和をもたらす幸福蔓延テーマ【メルフィー】について

プロローグ

大会もないので、新弾「ライズオブザデュエリスト」にて登場した激カワテーマこと【メルフィー】について解説していきたい。これは自然な思考なのだが二番煎じ



二番煎じなのである。「メルフィー」と検索すれば、出るわ出るわメルフィー解説ブログ。余りにも遅すぎた









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あれから1ヶ月─────


だって、大会やCSが無いのだからモチベーションも上がらない。結果的に「ブログを書くテンション」も泥水啜りに適した高度を維持している。

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先日ホビチーム戦にて使用した【方界】について、ではなくその結末を書き記した何か

先日、ホビーステーションの3人チーム戦に参加して0-3-1という戦績に終わった。



















いかがだったでしょうか。




















※本大会はトナメという概念がないため、最大3〜4回戦で行われる


いくらなんでも「BAD END」が過ぎるため、この極めて異質かつ狂い果てたかつてデッキだったモノを使用した結果「どういう末路を辿ったのか」それを事細かに記していこうと思う。




これを読んでいる頃には、筆者はこの訳の分からない塊を丁寧にスリーブから抜き取ってノーマルストレージにぶち込んでいるに違いない。そして記事とも呼べないこの呪いの文章を思い出し、悶え苦しみながら四つん這いでシャカシャカと這い回っている頃だろう。外を。





⚫一回戦:エルドリッチ 〇××


方界といえば何を思い出すだろう。

「ドゥ、ドューザ?みたいなヤツをぐるぐる回すやつ」
「3000ダメージ与えてくるやつ」
「たまごっち」

色々あるが、結局のところポンと出して後攻ワンキルに尽きると思っている




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ポンッ


相手「は?」






一本目勝ち!

すまん、交通事故と思って諦めてくれw




〜二本目〜
@
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ポンッ




〜三本目〜

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ポポンッ







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⚫二戦目:エルドリッチ ×〇×

クリムゾンノヴァが欠勤して一本目取られる。「レイ欠勤」より罪が重い────


二本目、ツインツイスターでカルマ(墓地除外で「方界」持ってくるやつ)コストに罠破壊からの


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三本目、今度こそ勝って1-1から巻き返すか〜!!!!




相手「後攻で」


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カウンター罠のエルド・・・いやオウゴンキョー・・・?と何たらドール構えられて負け





⚫三戦目:サイバー 〇×―(チーム勝って引き分け)

自分「じゃんけんぽん!あ〜負けた……先取られるなぁ〜〜〜!(チラチラ)」

相手「後攻で」






自分「なんで」

自分「どうして」

自分「この世は無情」

自分「おれは無勝」


相手「早めで」




あんまり覚えてないけど、デューザ+ダブル合神(場の方界が離れるとレベル4以下の方界を破壊耐性付きで持ってくる罠。デューザ連打できる)で奇跡起きて耐えたので、返しでワンキル



二本目

おれ「へへ…サイバーは意外とヴィジャム(バーン効果の無いマシュマロン)超えれんでしょw」


壊獣ジズキエル「来ちゃった♡」




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※ちなみに上記はいわゆる「ネタ」であって、ジズキエルがエロいなどとは微塵も思っていないことを告白しておく。





⚫四戦目:サンドラ

一戦目、またもや先行渡されノーガードエンド。ライゴウ+ライジン+チョウライで後攻ワンキル




二本目、後攻とって

(クリムゾンノヴァの画像)




三本目、まずテンライシン龍が出てくる。そこから奇妙な展開を始めて「ライジンユニコーン」で殴られる




耐えた!返しで勝ちじゃん!

終戦だし、勝って終わるの気持ちいいだろうな〜〜〜〜



相手「(2体で殴った後)処理後は」






悪寒がする。


そもそも攻撃を全て終えて発する言葉は「メイン2」もしくは「バトルフェイズ終了」と相場は決まっている。



このタイミング、まるで「処理後(に何も無いなら命潰えるけどその準備)は?」と言われているかの如く



それは



放たれた













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融合+闇属性の「捕食植物ドラゴスタペリア」様が降臨なさられ、捕食されて負け





しかしながら、久々に使うと楽しいです。バララッと公開して出して殴って終わり!



終わり





終わり。

2020年4月制限改訂を極めてイノベーティブかつ多面的な視点で考察していく

ピロンッ♪





何となくツイッターを眺めていたところ、ドットジェイピーによる「宣告」が下された。


嘘だ。眺めていたなどというレベルではない。20時58分には画面を凝視し始めたし、59分には画面と顔面の距離およそ0ミリになっていた



それ程までに、ドットジェイピーのとある情報が気になって仕方がなかったのだ



それは「制限改訂」であり、遊戯王OCGを運用するコナミによる選別である。



「これ強すぎるでしょww禁止でw」

「これは強くないけど、後から文句言われるの嫌だから制限w」

「禁止だったけど、訳分からん効果に変えたろ」



もはや「神」の如く、カード1枚1枚の使用を自由自在に操ってYP(ユウギオウプレイヤ-)の行動を制限する、儀式のようなもの。



儀式といえば「儀式魔人リリーサー」が禁止カードになった。そもそも遊戯王は「強いモンスターを特殊召喚して戦わせる」側面もあるにも関わらず、その特殊召喚を「させません♡」とばかりに抑制する。これは駄目だろう



・・・というような理由は完全に前置きだと思っている。


シンプルに、ハリファイバーからオライオン出してリンクロス出してトークン出して武力のグンソウ出してオライオン出してトークン出してアーデク出してetc…


訳が分からないが、色々あって「リリーサー付きの儀式モンスター+超耐性付き万能無効の怪物」という盤面になる。




これにコナミ様は「わろた。禁止でw」と判断を下されたのだろう。しかも心優しいお方ゆえ、皆が愛してやまない「ハリファイバー」だけは残すというお気遣い、これには誰もが笑顔になった。だが




禁止:リリーサー、神子イヴ、エルピィ

筆者「☺☺☺☺☺☺☺☺」








禁止ではない:ハリファイバー

筆者「🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔」



このように、一部YPは「ハリファイバーが生き残ったこと」に不満を持っている。だって、ハリファイバー





ハリファイバー、強くね?

「強い」という言葉が安っぽく聞こえるほど、その汎用性と悪用性は常軌を逸している



別に「筆者が使っているサイバース族テーマ【コードトーカー】はキーカードの制約によりハリファイバーが使えない」から早く禁止になれとは一切思っていないし、その、思っていない。



なんの話だったか。そう、改訂の感想をネチネチと書き散らす需要皆無の記事作成の途中だ。



あと禁止は「センサー万別」だったな。これは嬉しい

【コードトーカー】にとって致命的だし、あらゆるテーマデッキが苦しんでいた。そりゃ掛かって当然だけど、流石コナミといったところか


見間違いが怖いので、一応確認しておこう






















禁止ではない:センサー万別

筆者
「👻🤓🧐👹😇😷🤕😇🤭🤭😔😓😊😊🤔😥😶😯😹😾😺🧐👨‍🌾👷‍♀️👨‍⚕️🕴💆‍♂️💆‍♂️👜🥾👛👛👩‍🏫👨‍🎤👩‍🎨👩‍🌾😾👍🤝👆💪✋👊🤞👋💪💋👩‍👩‍👧👩‍👩‍👧💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣」























ドラグーン、アナコンダ、真紅眼融合

生きてて草





おわり(休日が)

尽くを焼き払う厄災「ドラグーン」その猛威について

ドラグーン

というモンスターがいる。このご時世「ドラグーン」と聞くと、恐らくあのカードを彷彿とさせるだろう。


突然「やっw」などと出てきてモリモリとライフポイントを奪い取るムキムキの、ムキムキな融合体



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